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2003霧島高原サイクルジャンボリー

会場/鹿児島県姶良郡牧園町・霧島高原(国道223号・県道1号)
参加者
 徳安 達士
 中尾 哲也
 濱崎 真充
 笹田 晃広
 辺田 寿俊
 森山 卓也
 井町 渉
 石橋 剛(久留米高専)

総合成績(出走526人)
優勝:末元 大克(男性39歳以下)
  タイム49分43秒030 Ave24.13km/h(参考)
18位:徳安 達士(男性29歳以下)
  タイム53分00秒162 Ave22.64km/h
23位:辺田 寿俊(男性29歳以下)
  タイム53分44秒612 Ave22.32km/h
40位:井町 渉 (男性29歳以下)
  タイム56分32秒398 Ave21.22km/h
166位:中尾 哲也(男性39歳以下)
  タイム1時間06分38秒742 Ave18.00km/h
167位:森山 卓也(男性29歳以下)
  タイム1時間06分39秒221 Ave18.00km/h
176位:石橋 剛(男性29歳以下)
  タイム1時間07分08秒516 Ave17.87km/h
220位:濱崎 真充(男性29歳以下)
  タイム1時間09分38秒787 Ave17.22km/h
458位:笹田 晃広(男性29歳以下)
  タイム1時間32分03秒657 Ave13.03km/h

ロード29歳以下の部(出走88人)
6位:徳安 達士(男性29歳以下)
  タイム53分00秒162 Ave22.64km/h
7位:辺田 寿俊(男性29歳以下)
  タイム53分44秒612 Ave22.32km/h
13位:井町 渉 (男性29歳以下)
  タイム56分32秒398 Ave21.22km/h
36位:森山 卓也(男性29歳以下)
  タイム1時間06分39秒221 Ave18.00km/h
38位:石橋 剛(男性29歳以下)
  タイム1時間07分08秒516 Ave17.87km/h
46位:濱崎 真充(男性29歳以下)
  タイム1時間09分38秒787 Ave17.22km/h
80位:笹田 晃広(男性29歳以下)
  タイム1時間32分03秒657 Ave13.03km/h

公式記録はこちらにあります。
11月30日に鹿児島県牧園町で,「第17回霧島高原サイクルジャンボリー」が開催されました.中尾さん(OB),徳安さん,笹田さん,濱崎さん,井町君,森山君,辺田,石橋君(久留米高専)で参加してきました.
 前日は,えびの周辺でトレーニング後,筆者の実家に一泊しました.朝6時起床.朝飯を食べる.飯後あわただしく出発の準備をして7時出発で会場へ.会場までは実家から10分.入り口近くのアスファルト駐車場に車を停めることができた.眠気も無く,そこまで寒くも無かったので,自転車に乗って会場内をくるくる走る.昨日あれだけ走ったのに足の疲労はそこまで無い.結構軽い気がした.
8時に受付.今年は面倒なゼッケンプレートも,背中につけるゼッケンもなくなっていたので準備は楽チン.これなら当日受付でも余裕. 8時半,ストレッチとローラー台でのアップ開始.15分くらい知り合いと話しながら足を動かす.鹿児島は地元なので久々の再会の人が多く,話が弾む.寒くないので身体が冷えることも無く,スタートまでの時間は過ぎていく.開会式はパス.そうこうしているうちにスタート15分前.ウォーマー類を脱いでスタートラインへ.霧島は前のほうに並ばないとスタートでもたついて,集団に付くのが大変.だから早めに並ばないといけないのだ.どさくさにまぎれて,最前列に並ぶことに成功!
 隣の宮大の人と話してるうちにスタート1分前.30秒前,10秒前…スタート!!! スタート後,すぐに鹿児島のわが師匠,宮ノ前氏が飛び出しそれを皆が追走するようにペースが上がる.これは毎年のことなので,とにかく前へ前へと進む.スタート後1 キロもしないうちに宮ノ前さんは吸収され,私は先頭から10番以内位で進む.回りには九大桑田さん,鹿大の川崎,鹿屋体大,鹿児島実業,チバポンズの人が見える.ペースは30キロほどだが,きつくなく足も軽く回るのでだいぶ楽に感じたので,今年は集団のペースが遅いのかな?とも感じた.周りからそんな声も聞こえた.
 5kmすぎ,先頭から5番手くらいで最初の信号を通過.ギャラリーからの熱い応援.これがあるのも霧島のいいところ.集団のスピードは速いので「すげー!はえー!!」との声が聞こえる.ここら辺で三浦選手,柿沼選手などを含む何人かが上がってきて集団はやや大所帯になる.そして徳安さんが先頭を引き始めた.後ろを見る余裕は無かったけど, 10〜20人の先頭集団の前方ににDinamicaが2人,「こりゃ周りの人から見ればマークされたりするのかな?」なんてことも考える余裕がなぜかあった.足がきつくないからか?
しか〜し!!
丸尾交差点過ぎ(ファミマ前)を通過するとここから急に勾配がきつくなる.ここでじわじわと失速しだして遅れ始める.エイドステーションのところに両親がいたが,気づいてもらえなかった.エイドを過ぎて周りには体育大が2人,三浦選手がいた.三浦選手の近くで走れるのは感激だったが,私から見ても三浦選手はかなりきつそうな走りをしていた.足が回っていなかった.そんな三浦選手を抜いて体育大2人と一緒にチャレンジのゴール地点を通過.
 下り坂に入り徳安さんと一緒になって下る.徳安さんの前に出ようとすると,「後ろに付け」といわれ,休ませてくれることに感謝しながら再び上りへ,が!!きついヘアピンを抜けたところで徳安さんからも遅れ始めた.せっかく引いてくれた徳安さんに申し訳ないと思いながらの10%の上り部分へ.きつい!あ〜足が回らないと思いながら遠ざかる徳安さんの背中を必死に追う.ここで三浦選手にもちぎられた.しまった!孤独になってしまった.と思ったが時すでに遅しであった.なぜならこのきつい上りが終わるとそのあとはゆる〜い上りが続くだけだからだ.一人だとペースが落ちる.しまった!と思ったがここでイタリア式トレーニングを思い出す.ギアを軽めにセットし,下ハンドルを握って高回転でペダルを回す.徐々にシフトアップしてスピードを上げ,前にいた九州高体連選抜の選手を抜きまだ遠くに見える徳安さんの背中を追う!が,なかなか差が縮まない.徳安さんも一人でとばしているように見えた.
 そして残り2kmの展望台で,知り合いに「ひとつ前に柿沼選手がいるからがんばって抜け!!」といわれる.すぐさま目標を捕捉し,ギアを重くして追う.差は縮んでいくがゴールまでに追いつけるか!?微妙な距離だった.でもあきらめずに前へ.ラスト1km柿沼選手はまだ僕に気づいていない.下りを利用して,DHポジションでスパート!!
 チャリ1台分くらいの差で負けました.でもシーズンオフの実業団選手(昨年の優勝者)とほぼ変わらないタイムでゴールできたのは自分でも驚きだ.時計を見るとタイムは53分50秒ほど.去年のタイム55分39秒からすれば2分ほど記録更新している.すげーと自分でも思う.昨年の29歳以下の優勝タイム54分23秒より速い.こりゃ入賞できるか!?と思ったが入賞できず.今年は29歳以下にエントリーした人のレベルがかなり高かったらしい.ということだ.